📖 読書が苦手でも大丈夫!
― 自分に合った“読書のかたち”を見つけるイベント ―
「本を読みたい気持ちはあるけれど、忙しくてなかなか時間がとれない」
「買ったまま積ん読になっている」
「そもそも本を読むのがちょっと苦手…」
そんなあなたにこそ参加してほしいイベントが、1月24日(土)14:00〜16:00/emCAMPUS STUDIO(豊橋)で開催されます。タイトルは『本が読めない人のための読書術』。
本を読むことが目的ではなく、「自分に合った読書のかたちを見つける」ことをテーマにしたトークイベントです。
🎤 登壇者紹介
📚 竹内 義晴 氏(NPO法人しごとのみらい理事長)
かつて“本が読めなかったプログラマー”だったという竹内さん。心が折れた時に本に救われ、今では著者としても活動されています。読み手と書き手、両方の立場から「僕の本の読み方」を語ります。
🎬 高倉 嘉男 氏(学校法人高倉嘉男理事長、豊橋中央高等学校校長)
「教育は未来を作る仕事」という信念のもと教育環境を整えておられ、ご自身もインド映画研究家として「インド映画はなぜ踊るのか」「新たなるインド映画の世界」など多数の著記述実績をお持ちです。
💬 ファシリテーター:沢渡あまね 氏(作家・企業顧問)
働き方改革やマネジメント支援の第一人者。読書ワーケーション推進協議会発起人でもあります。「読書は最強の越境学習」という気づきをフックに、お二人のトークをファシリテートします。
🗓️ プログラム(予定)
- 13:30〜 受付開始
 - 14:00〜 オープニング
 - 14:10〜 登壇者トーク「僕の本の読み方」
 - 14:20〜 クロストーク「読書のハードルを下げるには?」
 - 15:20〜 参加者シェアタイム
 - 15:35〜 登壇者講評・まとめ
 - 15:50〜 クロージング・記念撮影
 
🌱 “読書ができない”のは、怠けているからじゃない
最近ではSNSや動画、音声コンテンツなど、本以外にも情報を得る方法が増えました。
私たちは「本が読めない」のではなく、“読む以外の手段”を使うのが自然になっただけかもしれません。
このイベントでは、そんな現代的な読書のあり方を、3人の多彩なゲストと一緒に楽しく見つけていきます。
🏠 開催概要
- 日時:2026年1月24日(土)14:00〜16:00(13:30受付開始)
 - 会場:emCAMPUS STUDIO(豊橋市駅前大通2丁目81)
https://www.em-campus.jp/studio/ - 定員:50名(先着順)
 - 受講料:無料
 - 申込締切:1月17日(土)
 - 対象:
・豊橋市民・近隣在住の本好きの方
・本に苦手意識がある方、読みたいけれど読めない方
・地域活動に関心のある方 
✨ こんな人におすすめ
- 本を読むことに罪悪感を持っている
 - 読書習慣を身につけたいけど続かない
 - そもそも「読むって何?」と感じている
 - 同じ悩みを持つ人とつながりたい
 
📩 お申し込みはこちらから!
主催:一般社団法人 移住者人材バンク
共催:読書ワーケーション推進協議会
協賛:emCAMPUS STUDIO
(本事業は豊橋市「くすのき補助金」を受けて運営されています)

   
      
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